23日だったと思うのですが、無事にVisaがおりました。窓口では3週間ほどかかる可能性がある、といわれていたので、思ったよりは早かったです。パスポート、CAS、通帳とその翻訳、TOEFLのスコア、成績証明が同じ封筒に入って戻ってきました。そして、パスポートの中の1ページにEntry Clearanceなるもの(ページ一面のシールみたいのもの)が貼ってありました。過去のパスポートがない点少し不安だったのですが、ともかくおりてよかったです。
あと、Online Pre-departure Package なるものがUCLの公式サイトに開設されたので確認。やはり銀行の口座開設などお金の問題が少しややこしそうなので、十分調べる必要があると痛感しました。
2010年8月23日月曜日
Visa申請
8月17日にVISAの申し込みに大阪の英国ビザ申請センターというところに行ってきました。地下鉄長堀橋駅をおりてすぐの所です。もって行ったのは、
1.申請用紙 (PBS VAF9)
2.自己査定用紙(Appendix 8)
3.パスポート(過去のものも)
4.申請料金
5.写真
6.CAS
7.通帳とその翻訳
8.TOEFLのスコア
9.学校の成績証明
10.チェックリスト
と1,2,4,5,10以外のコピーです。入室前にセキュリティチェックされるので、危険物は携えないほうがいいと思います。
パスポートは5年のものを3冊もっているのですが、そのうち一番古いもの(~2003年)が行方不明で、提出できませんでした。過去10年のイギリスへの渡航記録は他のパスポートでカバーできてますし、その旨を所定欄に書いておいたので大丈夫だとは思うのですが、少し不安です。
写真はパスポートサイズなのですが、顔が少し規定からはみだしていたので、もう一度とりにいかされました。サイズ以外にもいろいろ注意事項があるのでUK Border Agencyサイトの所定の項目をチェックしておいた方がいいと思います。かなり細かい規定があります。
翻訳は、適当にサイトを探して、通帳をスキャンしてメールで送り、振込をおこなうと数日で届きました。CASについては2通届いたので新しい方を持参しました。
さきほど申請状況を確認すると、Processed application returned to courier とかかれていて、これが意味することがいまいちわからないので困惑中です。無事おりるといいのですが。
1.申請用紙 (PBS VAF9)
2.自己査定用紙(Appendix 8)
3.パスポート(過去のものも)
4.申請料金
5.写真
6.CAS
7.通帳とその翻訳
8.TOEFLのスコア
9.学校の成績証明
10.チェックリスト
と1,2,4,5,10以外のコピーです。入室前にセキュリティチェックされるので、危険物は携えないほうがいいと思います。
パスポートは5年のものを3冊もっているのですが、そのうち一番古いもの(~2003年)が行方不明で、提出できませんでした。過去10年のイギリスへの渡航記録は他のパスポートでカバーできてますし、その旨を所定欄に書いておいたので大丈夫だとは思うのですが、少し不安です。
写真はパスポートサイズなのですが、顔が少し規定からはみだしていたので、もう一度とりにいかされました。サイズ以外にもいろいろ注意事項があるのでUK Border Agencyサイトの所定の項目をチェックしておいた方がいいと思います。かなり細かい規定があります。
翻訳は、適当にサイトを探して、通帳をスキャンしてメールで送り、振込をおこなうと数日で届きました。CASについては2通届いたので新しい方を持参しました。
さきほど申請状況を確認すると、Processed application returned to courier とかかれていて、これが意味することがいまいちわからないので困惑中です。無事おりるといいのですが。
2010年8月14日土曜日
2010年8月9日月曜日
ブリティッシュ・カウンシル
続きとはあまり関係のないことですが、ご存知のない方へ、ブリティッシュ・カウンシルという機関について説明したいと思います。
左のリンクに挙げておいたので、詳しいことはサイトでみていただければいいですが、ここではざっくりとした紹介と、個人的な経験について書きたいと思います。
ブリティッシュカウンシルというのは英国の公的な機関で、英会話学校としての機能とともに、留学補助や、IELTSの実施(現在は日本英語検定協会と共同でおこなっているようです)、その他英国と日本をつなげる活動などを行っています。私は当初、普通の英会話学校だと思って通っていたのですが、おおいに公的な部分もあり、英国留学についての情報拠点、英国文化の公的な発信拠点としての役割も果たしているような印象を受けます。
通っていたというのは、高校1年から2年にかけて、General English、IELTS対策コース、ケンブリッジ英検準備コースを順番にとりました。なかでもIELTS対策は(IELTSを受ける予定は全くなかったのですが)ほかの生徒のやる気が高く、非常に濃い内容でした。
※たった今、サイトをみていて気付きましたが、私の通っていた大阪センターでは今年の秋から英語コースがなくなってしまうようです。 少し残念です。
上に書いたように、ブリティッシュカウンシルでは留学についての豊富な情報を提供してくれます。各大学の資料や、大学選びに関する本などもおいてあります。さらには、今後留学する人向けのセミナーなども開催されていて、ほとんど無料で行われているので、活用しない手はないと思います。
左のリンクに挙げておいたので、詳しいことはサイトでみていただければいいですが、ここではざっくりとした紹介と、個人的な経験について書きたいと思います。
ブリティッシュカウンシルというのは英国の公的な機関で、英会話学校としての機能とともに、留学補助や、IELTSの実施(現在は日本英語検定協会と共同でおこなっているようです)、その他英国と日本をつなげる活動などを行っています。私は当初、普通の英会話学校だと思って通っていたのですが、おおいに公的な部分もあり、英国留学についての情報拠点、英国文化の公的な発信拠点としての役割も果たしているような印象を受けます。
通っていたというのは、高校1年から2年にかけて、General English、IELTS対策コース、ケンブリッジ英検準備コースを順番にとりました。なかでもIELTS対策は(IELTSを受ける予定は全くなかったのですが)ほかの生徒のやる気が高く、非常に濃い内容でした。
※たった今、サイトをみていて気付きましたが、私の通っていた大阪センターでは今年の秋から英語コースがなくなってしまうようです。 少し残念です。
上に書いたように、ブリティッシュカウンシルでは留学についての豊富な情報を提供してくれます。各大学の資料や、大学選びに関する本などもおいてあります。さらには、今後留学する人向けのセミナーなども開催されていて、ほとんど無料で行われているので、活用しない手はないと思います。
UCLのAffiliate Undergraduate
私もよくわからないのですが、UCLではJYAで訪れている学生を Undergraduate Affiliate Student という名称で扱っているようです。アメリカ人と日本人が多いようですが、こればかりは年によっても違うらしく、行ってみないとわかりません。
既に触れたように、3月末ギリギリにEMSで書類を送って、4月9日に、希望の学部から、Affiliate として推薦しておいた、という非公式のメールが入って、4月13日に大学から非公式の受入許可メールがきました。そして正式な案内がメールで届いたのが4月16日、そのあと2週間後くらいに郵便がきました。
まずやらなくてはいけなかったのは寮の確保です。年によって違うかもしれませんが、2010年は5月末までに郵送で寮の希望を用紙に記入して出さなければなりませんでした。〆切までに送ると、Undergraduate Affiliate Student には寮が保証されるようです。ロンドンで寮以外を探すとなると、家賃が圧倒的に高くなるので、寮じゃなければとても無理だと思います。なので5月末必着です。ただ、寮の予約はEMSを使わずに普通の航空便で送ってしまって、到着確認ができず、確保できたか不安だったのでメールで問い合わせました。結局返事が来たのは5日後で、きちんと確保できていたのですが、やはり大事な書類はEMSで送るべきだと思いました。ちなみに、寮の確保を知らせる郵便が来たのは7月末です。
既に触れたように、3月末ギリギリにEMSで書類を送って、4月9日に、希望の学部から、Affiliate として推薦しておいた、という非公式のメールが入って、4月13日に大学から非公式の受入許可メールがきました。そして正式な案内がメールで届いたのが4月16日、そのあと2週間後くらいに郵便がきました。
まずやらなくてはいけなかったのは寮の確保です。年によって違うかもしれませんが、2010年は5月末までに郵送で寮の希望を用紙に記入して出さなければなりませんでした。〆切までに送ると、Undergraduate Affiliate Student には寮が保証されるようです。ロンドンで寮以外を探すとなると、家賃が圧倒的に高くなるので、寮じゃなければとても無理だと思います。なので5月末必着です。ただ、寮の予約はEMSを使わずに普通の航空便で送ってしまって、到着確認ができず、確保できたか不安だったのでメールで問い合わせました。結局返事が来たのは5日後で、きちんと確保できていたのですが、やはり大事な書類はEMSで送るべきだと思いました。ちなみに、寮の確保を知らせる郵便が来たのは7月末です。
2010年8月6日金曜日
いままでの手続き
私の場合は、2010年9月から、UCL(University College London)という大学で9ヶ月勉強します。9ヶ月というのは夏期休暇を除いただけで、実質は1年のコースということです。今まで一般的な話だったので、今回は、これまでの個人的な経緯について説明したいと思います。
留学はいつかしたいと思っていたので、2009年10月の時点でTOEFLは幾度か受験済みでした。その時に受けたもので、かなり高いスコアをとれたので、それ以降は受験していません。ただし、2年間しか有効でないので2011年には有効期限が切れてしまいます。
9月始まりのJYAのコースでは、〆切はだいたい同じ年の4月から6月ですので、そのときまでに全ての書類を用意して留学先に送付します。ただし、オックスブリッジは1月だったり、私の申し込んだUCLは3月末が〆切だったりするので、早めに用意するに越すことはありません。さらに、rolling basis (申し込み順)で審査すると書いてある場合は、〆切前でも席が埋まってしまうこともあるので、書類がそろったらすぐに申し込みましょう。
といいつつも、私はAcademic Referenceを頼むのが遅れてしまったので、〆切ぎりぎり(3月27日とか?)に申し込みましたが、問題ありませんでした。EMS(国際スピード郵便)なら、少し費用はかかります(おそらく1500円)が、短い場合は2日(!)で届き、さらに向こうに着いたかネットで確認できるのでお薦めです。
UCLの他に3校ほど申し込もうと思い、それぞれ書類を用意しました。しかし、UCLを申し込んで、あともう1校だけ申し込んだ時点でUCLから受入許可がきたので、他の2校は申し込まずじまいです。
ここで、少し注意ですが、ロンドン大学(University of London)というのはロンドン大学連合のようなもで、各College運営は別々です。なので申し込みは各Collegeに行います。UCLもロンドン大学を構成しています。これはOxfordやCambridgeについても同様だと思います。
留学はいつかしたいと思っていたので、2009年10月の時点でTOEFLは幾度か受験済みでした。その時に受けたもので、かなり高いスコアをとれたので、それ以降は受験していません。ただし、2年間しか有効でないので2011年には有効期限が切れてしまいます。
9月始まりのJYAのコースでは、〆切はだいたい同じ年の4月から6月ですので、そのときまでに全ての書類を用意して留学先に送付します。ただし、オックスブリッジは1月だったり、私の申し込んだUCLは3月末が〆切だったりするので、早めに用意するに越すことはありません。さらに、rolling basis (申し込み順)で審査すると書いてある場合は、〆切前でも席が埋まってしまうこともあるので、書類がそろったらすぐに申し込みましょう。
といいつつも、私はAcademic Referenceを頼むのが遅れてしまったので、〆切ぎりぎり(3月27日とか?)に申し込みましたが、問題ありませんでした。EMS(国際スピード郵便)なら、少し費用はかかります(おそらく1500円)が、短い場合は2日(!)で届き、さらに向こうに着いたかネットで確認できるのでお薦めです。
UCLの他に3校ほど申し込もうと思い、それぞれ書類を用意しました。しかし、UCLを申し込んで、あともう1校だけ申し込んだ時点でUCLから受入許可がきたので、他の2校は申し込まずじまいです。
ここで、少し注意ですが、ロンドン大学(University of London)というのはロンドン大学連合のようなもで、各College運営は別々です。なので申し込みは各Collegeに行います。UCLもロンドン大学を構成しています。これはOxfordやCambridgeについても同様だと思います。
TOEFLについて
TOEFLです。もちろんご存知だとは思いますが、念のためいっておくと、全世界的に展開されている英語力測定テストで、英語圏の大学に行くには受験することがまず必要です。IELTSとは、TOEFLの英国版で、TOEFLと違って面接テストがあります。私はTOEFLしか受けたことがないので、以下IELTSについては触れません。
留学するには避けて通れない道、それがTOEFLです。まずはざっくりと説明します。
読む、聞く、話す、書く、4つの能力がためされるテストです。CBT、PBT、iBTと三種類ありますが、現在一般的にはiBTを受けることになります。受入先の大学によってはCBTのスコア基準しかのっていないかもしれませんが、それはCBT以外認めないということではなく対応が遅れているだけで、iBTの点数をCBTに換算して照らし合わせる、ということになります。
iBTはreading, listening, speaking, writing それぞれ30点ずつの120点満点。大学、または学部によって要求されるスコアは様々です。目安としては、100あれば学部ならどこへでも留学でき、90あれば割とハイレベルの学校でも一応大丈夫(?)、くらいでしょうか。要求されるスコアは、大学のホームページにのっていますが、JYAの学生の場合別に必要なスコアが設定されてある場合も多い(もちろんこちらの方が低い)のでチェックが必要です。
もうひとつ注意が必要なのは、4つのセクションで別々に基準を定められていることもある、ということです。よくあるのが、writing や speaking だけ25以上を指定したりします。つまり、希望する大学によっては、全体のスコア基準を満たしていても、セクション別にみて撥ねられる可能性がある、ということです。
これはつまり、極端に低いセクションがあるとまずい、ということです。私は、ぶっつけ本番で受けた最初のテストでspeaking と writing のスコアが目立って低かったので、次に受ける時まで少し対策をしました。writing に関しては段落わけをきちんとして、接続詞を多用して文構造をわかりやすくする、speaking にかんしてはとにかく黙らないこと、などをこころがけてスコアを上げました(本当にこれらの対策の成果かは不明ですが)。
TOEFLに関してはとにかく死に物狂いで点数をあげることしかできないと思います。ただし、前回も述べたように、英語学習補助がついている場合も多く、噂によると基準を満たしていなくても受入許可がおりる場合もあるようです(こればかりは私の経験ではないので真偽はわかりませんが)。この場合はconditional offer、つまり条件付き(受入までにスコアを上げる、など)の受入許可ということになります。
最後に、注意していただきたいのは、TOEFLは受験から結果がでるまで3週間ほどかかるということです。さらに、受験の予約は直前でも可能ですが、埋まってしまうことも多いので、早めにするに越したことはありません。
次回は個人的にどうしてきたかについて詳しく
留学するには避けて通れない道、それがTOEFLです。まずはざっくりと説明します。
読む、聞く、話す、書く、4つの能力がためされるテストです。CBT、PBT、iBTと三種類ありますが、現在一般的にはiBTを受けることになります。受入先の大学によってはCBTのスコア基準しかのっていないかもしれませんが、それはCBT以外認めないということではなく対応が遅れているだけで、iBTの点数をCBTに換算して照らし合わせる、ということになります。
iBTはreading, listening, speaking, writing それぞれ30点ずつの120点満点。大学、または学部によって要求されるスコアは様々です。目安としては、100あれば学部ならどこへでも留学でき、90あれば割とハイレベルの学校でも一応大丈夫(?)、くらいでしょうか。要求されるスコアは、大学のホームページにのっていますが、JYAの学生の場合別に必要なスコアが設定されてある場合も多い(もちろんこちらの方が低い)のでチェックが必要です。
もうひとつ注意が必要なのは、4つのセクションで別々に基準を定められていることもある、ということです。よくあるのが、writing や speaking だけ25以上を指定したりします。つまり、希望する大学によっては、全体のスコア基準を満たしていても、セクション別にみて撥ねられる可能性がある、ということです。
これはつまり、極端に低いセクションがあるとまずい、ということです。私は、ぶっつけ本番で受けた最初のテストでspeaking と writing のスコアが目立って低かったので、次に受ける時まで少し対策をしました。writing に関しては段落わけをきちんとして、接続詞を多用して文構造をわかりやすくする、speaking にかんしてはとにかく黙らないこと、などをこころがけてスコアを上げました(本当にこれらの対策の成果かは不明ですが)。
TOEFLに関してはとにかく死に物狂いで点数をあげることしかできないと思います。ただし、前回も述べたように、英語学習補助がついている場合も多く、噂によると基準を満たしていなくても受入許可がおりる場合もあるようです(こればかりは私の経験ではないので真偽はわかりませんが)。この場合はconditional offer、つまり条件付き(受入までにスコアを上げる、など)の受入許可ということになります。
最後に、注意していただきたいのは、TOEFLは受験から結果がでるまで3週間ほどかかるということです。さらに、受験の予約は直前でも可能ですが、埋まってしまうことも多いので、早めにするに越したことはありません。
次回は個人的にどうしてきたかについて詳しく
申し込む
行きたい大学が決まったら、個別に申し込むことになります。代理機関にたのむこともできますが、書類はそんなに難しいものではなく、慎重に書き、知り合いや親などにチェックしてもらったらまず大丈夫なので、自分でやってみたらいいと思います。
各大学のホームページから申し込み用紙をダウンロードして記入します。パソコンで入力できるようにワードファイルやエクセルファイルになっていることもあ れば、PDFでダウンロードして手書きの場合もあります。大概の場合は全てをBlock Capital、つまり大文字の楷書体で書くよう求められます。
ここで注意したいのは、専攻です。日本の大学での専攻とあまりにもかけ離れていると、希望の学部に行けないことがあります。受入可能かは各大学の事務に問い合わせてみるといいでしょう。
申し込みには、申込用紙以外に、以下のものが必要になることが多いです。
・Personal Statement
・Academic Reference
・Academic Transcript
・語学証明
です。順を追って説明します。
Personal Statement
まずPersonal Statement とは、自己推薦文です。大抵の場合、何を書けばいいのか、A4何枚なのか、指定があります。ない場合は他の大学の指定を参考に、A4一枚にまとめればまず間違いないと思います。Personal Statementは必要のない場合もあります。
Academic Reference
次に Academic Reference。これは推薦状です。ゼミや研究室の教員(教授、准教授)に書いてもらいましょう。しかし、困ったことに殆どの大学では推薦状は2通必 要です。それも、専門科目の教員でなければならない場合が多いです。つまり語学の先生とかは不可ということ。見つからない場合は学部の教務課に相談してみましょう。
私の場合は、2年までゼミがなかったのですが、専門英語(専門科目を英語で学ぶ)というコースが前後期違う教員だったので、それぞれの先生に一通ずつ頼む ことができました。推薦状も、各大学どのような内容を書いたらいいのか指定がある場合もありますが、なければ、学生とはどのような関係か、学業はどうか、 どのような性格か、などを書いてもらうといいでしょう。ただ、成績はどのみち提出するので特に触れる必要はないと思います。あとPersonal Statement と内容が被るのもあまりよくないかもしれません。
先生によってはこちらが書いて、それに署名したり、あなたのことをよく知らないから下地の文を創ってきてください、といわれることもあるので、自分で書い て用意しておくといいでしょう。あと、英語の苦手な先生にはあまり頼まない方がいいかもしれません。
Academic Transcript
Academic Transcript とは、学部の成績表のこと。各学部の教務課で用意してもらえます。英文で発行してもらってください。Academic Transcript はビザ申請のときにも必要なので、余分にもらっておくといいと思います。GPAを要求してくることもあるので、大学でGPAが採用されている場合は申込用紙に書き込むこと。GPAを算出する基準については教務課に問い合わせるか、そんなものない、といわれたら空白にしておいてもいいと思います。
語学証明
最後に、語学証明です。これはTOEFLかIELTSのスコアということになります。前回触れるのを忘れてしまいましたが、英語力が足りないとやはりレベルの高い大学では受け入れてもらえません。申込までにTOEFLかIELTSは必ず受けて、成績をもらっておきましょう。一昔前までは、IELTSは英国中心、TOEFLは米国中心に認められていましたが、現在ではTOEFLさえあれば英国でも大抵の大学では大丈夫です。
英語力が足りない場合でも、4月からのコースでは、半年間英語を勉強して、残りの半年間は学部の授業を受ける、という形式のプログラムを用意している大学も多いです。主に日本人向け(?)夏期などにPre-sessional のコースが用意されていて、それを受講したらスコアが足りなくてもいい、などという場合もあります。
次回はTOEFLについて
各大学のホームページから申し込み用紙をダウンロードして記入します。パソコンで入力できるようにワードファイルやエクセルファイルになっていることもあ れば、PDFでダウンロードして手書きの場合もあります。大概の場合は全てをBlock Capital、つまり大文字の楷書体で書くよう求められます。
ここで注意したいのは、専攻です。日本の大学での専攻とあまりにもかけ離れていると、希望の学部に行けないことがあります。受入可能かは各大学の事務に問い合わせてみるといいでしょう。
申し込みには、申込用紙以外に、以下のものが必要になることが多いです。
・Personal Statement
・Academic Reference
・Academic Transcript
・語学証明
です。順を追って説明します。
Personal Statement
まずPersonal Statement とは、自己推薦文です。大抵の場合、何を書けばいいのか、A4何枚なのか、指定があります。ない場合は他の大学の指定を参考に、A4一枚にまとめればまず間違いないと思います。Personal Statementは必要のない場合もあります。
Academic Reference
次に Academic Reference。これは推薦状です。ゼミや研究室の教員(教授、准教授)に書いてもらいましょう。しかし、困ったことに殆どの大学では推薦状は2通必 要です。それも、専門科目の教員でなければならない場合が多いです。つまり語学の先生とかは不可ということ。見つからない場合は学部の教務課に相談してみましょう。
私の場合は、2年までゼミがなかったのですが、専門英語(専門科目を英語で学ぶ)というコースが前後期違う教員だったので、それぞれの先生に一通ずつ頼む ことができました。推薦状も、各大学どのような内容を書いたらいいのか指定がある場合もありますが、なければ、学生とはどのような関係か、学業はどうか、 どのような性格か、などを書いてもらうといいでしょう。ただ、成績はどのみち提出するので特に触れる必要はないと思います。あとPersonal Statement と内容が被るのもあまりよくないかもしれません。
先生によってはこちらが書いて、それに署名したり、あなたのことをよく知らないから下地の文を創ってきてください、といわれることもあるので、自分で書い て用意しておくといいでしょう。あと、英語の苦手な先生にはあまり頼まない方がいいかもしれません。
Academic Transcript
Academic Transcript とは、学部の成績表のこと。各学部の教務課で用意してもらえます。英文で発行してもらってください。Academic Transcript はビザ申請のときにも必要なので、余分にもらっておくといいと思います。GPAを要求してくることもあるので、大学でGPAが採用されている場合は申込用紙に書き込むこと。GPAを算出する基準については教務課に問い合わせるか、そんなものない、といわれたら空白にしておいてもいいと思います。
語学証明
最後に、語学証明です。これはTOEFLかIELTSのスコアということになります。前回触れるのを忘れてしまいましたが、英語力が足りないとやはりレベルの高い大学では受け入れてもらえません。申込までにTOEFLかIELTSは必ず受けて、成績をもらっておきましょう。一昔前までは、IELTSは英国中心、TOEFLは米国中心に認められていましたが、現在ではTOEFLさえあれば英国でも大抵の大学では大丈夫です。
英語力が足りない場合でも、4月からのコースでは、半年間英語を勉強して、残りの半年間は学部の授業を受ける、という形式のプログラムを用意している大学も多いです。主に日本人向け(?)夏期などにPre-sessional のコースが用意されていて、それを受講したらスコアが足りなくてもいい、などという場合もあります。
次回はTOEFLについて
Junior Year Abroad
今回は私の場合について書きたいと思います。
やはり交換留学をまず考えたのですが、行き先が限られているのが致命的で、私はもともとロンドンに行きたかったので、ロンドンの提携校がない交換は選択肢から外れました。なので、所属校では単位互換がないのですが、Junior Year Abroad のプログラムにのっかって短期留学することにしました。
大学選び
Junior Year Abroad を提供している大学数は非常に多いです。あらゆる地方の、あらゆる専門科目をもつ大学がプログラムを実施しています。留学先の選考も、何を基準にしてよいか、非常に迷うところです。
たとえば、キャンパス型の大学なのか、都市型の大学なのか。自分の専攻科目が学べるのか。どれくらいのレベルなのか。学費はいくらなのか。滞在先(寮など)がきちんと確保される保証があるのか。留学生の割合がどれくらいなのか、など。
ホームページに行ったら資料等ダウンロードできますし、JYAについての説明ページもあります。もちろん留学した/している知り合いがいるのなら、噂を聞くといいと思います。Guardian などの大学ランキングも参考にしたらいいでしょう。
クチコミサイト(College Confidential, The Student Room, Abroad101など)は全てを鵜呑みにはできませんが、寮の情報など役に立ちます。自分が何を求めているのか、どういうタイプの大学が自分にあっているのか、なかなか解らないかもしれませんが、調べているうちに自ずから絞れてくるはずです。
やはり交換留学をまず考えたのですが、行き先が限られているのが致命的で、私はもともとロンドンに行きたかったので、ロンドンの提携校がない交換は選択肢から外れました。なので、所属校では単位互換がないのですが、Junior Year Abroad のプログラムにのっかって短期留学することにしました。
大学選び
Junior Year Abroad を提供している大学数は非常に多いです。あらゆる地方の、あらゆる専門科目をもつ大学がプログラムを実施しています。留学先の選考も、何を基準にしてよいか、非常に迷うところです。
たとえば、キャンパス型の大学なのか、都市型の大学なのか。自分の専攻科目が学べるのか。どれくらいのレベルなのか。学費はいくらなのか。滞在先(寮など)がきちんと確保される保証があるのか。留学生の割合がどれくらいなのか、など。
ホームページに行ったら資料等ダウンロードできますし、JYAについての説明ページもあります。もちろん留学した/している知り合いがいるのなら、噂を聞くといいと思います。Guardian などの大学ランキングも参考にしたらいいでしょう。
クチコミサイト(College Confidential, The Student Room, Abroad101など)は全てを鵜呑みにはできませんが、寮の情報など役に立ちます。自分が何を求めているのか、どういうタイプの大学が自分にあっているのか、なかなか解らないかもしれませんが、調べているうちに自ずから絞れてくるはずです。
2010年8月5日木曜日
留学の種類について
やっとビザ申請の書類がそろってきたところですが、これについてはビザを取得してから書くことにして、今回は学部の短期留学に興味がある人に向けて、考えられる選択肢について書きたいと思います。
交換留学
学部において留学を考えるにあたっては、もちろんいきなり学部から海外の大学に入学するのも手ですが、いちばん手軽にできるのは交換留学だと思います。
交 換留学とは、派遣留学とよばれることもありますが、要するに各大学が提携している海外の大学と、自校の学生を送りあいっこする、ということです。多くの場 合、所属校に学費を払っていれば留学先の学費が免除されたり、留学先で取得した単位が所属校に戻ってから認められたりします。1期、または1年の留学が一 般的です。1期のみの留学の場合、留学先によっては学期の始まりや終りが日本と違うことも多いので注意が必要です。
ただし、学内、もしくは学部内で選考があり、学部の成績やTOEFLのスコアなどで行きたいところに行けなかったりします。あと、提携校のみなので行き先が限られてしまいます。
所属する大学によって事情は様々だと思うので、詳しくは教務課や留学担当の部署まで問い合わせてみてください。
私費留学
もうひとつが私費留学です。これは、所属校で休学手続きをとって、留学先に学費を納付して留学する方式です。留学先の学費にもよりますが、一般的には交換留学より費用がかかります。代理機関を通じて申し込むか、自分で資料をとりよせて申し込むことになります。
Junior Year Abroad
JYAとは、英国の大学で行われているプログラムで、もともとは米国の学部生に提供された1年間のものでした。現在は1年間滞在する学生むけの一般的なプログラムとなっているようです。ただし、プログラムを提供している大学は限られているので注意が必要です。くわしくはブリティッシュカウンシル(Education UK)参照。所属校によっては単位がみとめられることもあります。
交換留学
学部において留学を考えるにあたっては、もちろんいきなり学部から海外の大学に入学するのも手ですが、いちばん手軽にできるのは交換留学だと思います。
交 換留学とは、派遣留学とよばれることもありますが、要するに各大学が提携している海外の大学と、自校の学生を送りあいっこする、ということです。多くの場 合、所属校に学費を払っていれば留学先の学費が免除されたり、留学先で取得した単位が所属校に戻ってから認められたりします。1期、または1年の留学が一 般的です。1期のみの留学の場合、留学先によっては学期の始まりや終りが日本と違うことも多いので注意が必要です。
ただし、学内、もしくは学部内で選考があり、学部の成績やTOEFLのスコアなどで行きたいところに行けなかったりします。あと、提携校のみなので行き先が限られてしまいます。
所属する大学によって事情は様々だと思うので、詳しくは教務課や留学担当の部署まで問い合わせてみてください。
私費留学
もうひとつが私費留学です。これは、所属校で休学手続きをとって、留学先に学費を納付して留学する方式です。留学先の学費にもよりますが、一般的には交換留学より費用がかかります。代理機関を通じて申し込むか、自分で資料をとりよせて申し込むことになります。
Junior Year Abroad
JYAとは、英国の大学で行われているプログラムで、もともとは米国の学部生に提供された1年間のものでした。現在は1年間滞在する学生むけの一般的なプログラムとなっているようです。ただし、プログラムを提供している大学は限られているので注意が必要です。くわしくはブリティッシュカウンシル(Education UK)参照。所属校によっては単位がみとめられることもあります。
登録:
コメント (Atom)