2010年8月6日金曜日

TOEFLについて

TOEFLです。もちろんご存知だとは思いますが、念のためいっておくと、全世界的に展開されている英語力測定テストで、英語圏の大学に行くには受験することがまず必要です。IELTSとは、TOEFLの英国版で、TOEFLと違って面接テストがあります。私はTOEFLしか受けたことがないので、以下IELTSについては触れません。


留学するには避けて通れない道、それがTOEFLです。まずはざっくりと説明します。


読む、聞く、話す、書く、4つの能力がためされるテストです。CBT、PBT、iBTと三種類ありますが、現在一般的にはiBTを受けることになります。受入先の大学によってはCBTのスコア基準しかのっていないかもしれませんが、それはCBT以外認めないということではなく対応が遅れているだけで、iBTの点数をCBTに換算して照らし合わせる、ということになります。

iBTはreading, listening, speaking, writing それぞれ30点ずつの120点満点。大学、または学部によって要求されるスコアは様々です。目安としては、100あれば学部ならどこへでも留学でき、90あれば割とハイレベルの学校でも一応大丈夫(?)、くらいでしょうか。要求されるスコアは、大学のホームページにのっていますが、JYAの学生の場合別に必要なスコアが設定されてある場合も多い(もちろんこちらの方が低い)のでチェックが必要です。

もうひとつ注意が必要なのは、4つのセクションで別々に基準を定められていることもある、ということです。よくあるのが、writing や speaking だけ25以上を指定したりします。つまり、希望する大学によっては、全体のスコア基準を満たしていても、セクション別にみて撥ねられる可能性がある、ということです。

これはつまり、極端に低いセクションがあるとまずい、ということです。私は、ぶっつけ本番で受けた最初のテストでspeaking と writing のスコアが目立って低かったので、次に受ける時まで少し対策をしました。writing に関しては段落わけをきちんとして、接続詞を多用して文構造をわかりやすくする、speaking にかんしてはとにかく黙らないこと、などをこころがけてスコアを上げました(本当にこれらの対策の成果かは不明ですが)。

TOEFLに関してはとにかく死に物狂いで点数をあげることしかできないと思います。ただし、前回も述べたように、英語学習補助がついている場合も多く、噂によると基準を満たしていなくても受入許可がおりる場合もあるようです(こればかりは私の経験ではないので真偽はわかりませんが)。この場合はconditional offer、つまり条件付き(受入までにスコアを上げる、など)の受入許可ということになります。

最後に、注意していただきたいのは、TOEFLは受験から結果がでるまで3週間ほどかかるということです。さらに、受験の予約は直前でも可能ですが、埋まってしまうことも多いので、早めにするに越したことはありません。


次回は個人的にどうしてきたかについて詳しく

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